書籍『究極の速読法――リーディングハニー®6つのステップ』メイキングの様子です。
- 生原稿1
- 執筆を終了することを「脱稿する」といいます。これは脱稿して、出版社(研究社)さんへ提出した原稿――そのままです。第1章のはじめから。本は縦組みになることはわかっていましたが、原稿は横組みで書いています。単純にそのほうが書きやすいからです。生原稿には、最終的に本になった原稿と少しだけ異なる部分があります。お楽しみください。
- 生原稿2
- これは生原稿1の続きです。これにも最終的に本になった原稿と異なる部分があります。漢字はゲラ刷りになってから「ひらいた(ひらがなにした)」ものがあります。この段階で、かなり完璧に書いたつもりなのですが、ケアレスミスもあります。たとえばピーター・ドラッカー氏のことをピーター・ドラッガーと書いているのは、その例です。
- ドラフト原稿1
- こうしたドラフト原稿を書く以前に、いわゆるドラフト(草稿)を練りますが、これは、そのあと一気にポイントを書き綴ったものです。ドラフト原稿は、いつも保存しているわけではなく、これはたまたま残しておいたものです。
本になった原稿の骨子ができているのが、おわかりいただけると思います。書いているというよりも、組み立てるという気持ちで作業している段階です。
- ドラフト原稿2
- ドラフト原稿1の続きです。ドラフト原稿は、そのまま書き足していけるものもあれば、あとで読んだら、まったく使えないと感じるものもあります。割愛したほうがよさそうな部分が出てくることもあるため、作業はできるだけ気楽に行ないます。もともと書きたいことはたくさんあるので、どのように道筋を立て、余分な話を削るか、という作業になります。
- ボツ原稿1
- ボツ原稿です。このファイルの1ページ目は、ドラフト原稿には書いたけれど、最終的な原稿には書くのを止めたポイントです。もったいないと感じながら削るところ、なぜこんなことを書いたのかと首を傾げるところもあります。1ページ目の終りから2ページ目をご覧いただくと、もともと本を5章立てにしようと考えていたのがおわかりいただけるでしょう。最終的に本は4章立てにしました。
- ボツ原稿2
- このファイルには、採用しなかった「事例」や「たとえ話」が書いてあります。ここに書いているのは、本当は原稿にしたかったことばかりです。出版社さんに提出した企画書には書いていた文章もあります。それぞれ原稿の異なる部分から削ってきた文章を寄せ集めてあるので、自分で思い出しやすいように色を使って区別しています。
- ボツ原稿3
- 「付録:リーディングハニーで洋書を読みたい人へ」からのボツ原稿です。熱中して書いた割には、読むに耐えない話になってしまったものです。それでもどこかで使えるかもしれないと感じたのか、冒頭に赤字で大きく「保存すること」と書いています。こうした話はやめて、最終的には「ホップ、ステップ、ジャンプ」について書きました。
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こちらも無料ダウンロード 「こんなに手の内を見せて、明日から大丈夫ですか?」周囲の関係者を焦らせた「原稿のまとめ方」、「参考文献からのメモ術」など。少しずつアップしていきます。 今後も更新する予定です! |
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- 書籍メモ術1
- 書籍の執筆前に読んだ参考文献からのメモ術です。執筆前には数多くの書籍に目を通します。類書や関連した分野の本を読んでおくのは大切です。どの本に何が書いてあったか思い出しやすいように、気に入った本からはポイントを書き出しておきます。一見面倒に見えますがが、慣れるとすごい速さで書くことができます。スピードリーディングの際に、チェッキングしておくのがコツです。
- 書籍メモ術2
- 本に書かれたポイントを1枚か2枚に書き出すことなんてできるのか? こう思われるでしょう。私もはじめはそう思いました。それでも、これ以上書くのは逆に難しいくらいです。『究極の速読法―リーディングハニー®6つのステップ』の執筆前に読んだ本で、書き出したメモが複数枚におよんだのは、わずか2~3冊だけでした。どうぞご覧ください。
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誕 生 前 夜 「こんなことを書くとイメージ狂うんじゃないですか?」これも周囲の関係者が必死に止めようとした「リーディングハニーが書籍化されるまでの裏話」。ゆっくりとアップしていきます。 まもなく公開予定! 続きは松崎久純公式ブログで |
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